肩こり・腰痛

揉んでも揉んでもよくならない肩のつらさ。実はストレスが原因かも?そんなときにオススメの方法まとめ。

つらい肩凝り・・・。マッサージ屋さんに駆け込み、一時間くらいしっかりとマッサージを受けても、なかなか楽にならないな、あまりよくならないなと感じたことのある方も多いのでは?そんなあなたに、肩こりのメカニズムと今日からできる改善策をご案内します。

そもそも肩凝りの原因は??

肩こりには大きくわけて3種類の原因があると言われています。

1:姿勢性肩こり

その名のとおり姿勢が悪いことによる肩こりです。猫背やストレートネックなどの「不良姿勢」といわれる姿勢が原因で肩こりになってしまったものです。

2:肉体的肩こり

スマートフォン・パソコン・読書などで長時間おなじ姿勢をとることで、僧帽筋(そうぼうきん)と言われる首から肩にかけての筋肉が緊張してしまい、その結果血行不良になり、肩こりになってしまう種類の肩こりです。

3:精神性肩こり

日々の日常生活で起こるストレスが原因でおこる肩こりのことです。

自律神経の乱れに要注意

3種類の肩こりの中で、マッサージなどでの効果が期待しづらいのが「精神性肩こり」と言われています。それは筋肉が直接の原因となったものではなく、自律神経といわれる神経がバランスをくずしていることが肩こりの原因となっているからです。

自律神経には「交感神経(こうかんしんけい)」と「副交感神経(ふくこうかんしんけい)」という2種類があります。この2つの神経がお互いにバランスが取れていればいいのですが、ストレスが過度に加わると「交感神経」が活発になり、それが原因で肩こりになるのです。

つまりもう一つの「副交感神経」を活発にして、自律神経のバランスを取り戻さないと、どんなにマッサージをしても肩こりがよくならないのですね。

副交感神経を活発にさせる3つの方法

副交感神経を活発に作用さえるためにおすすめする3つの方法です。

ゆっくりお風呂にはいる

忙しいときにはシャワーですませることも多いかもしれませんが、ぜひ湯船につかってリラックスしてください。おすすめは40度のお風呂に20分間と言われています。そのことで全身の筋肉がほぐれ、血流が改善し、全身に栄養が行き渡るのはもちろんのこと、カラダを温めることにより免疫機能も高まります!もちろん副交感神経も大きく作用します。

軽めの運動&ストレッチ

筋肉には動かすことにより、体に血を流すポンプの役目もあります。とはいえ、激しすぎる運動は疲労がたまるだけなので、ウォーキング、ジョギング、水泳など全身の筋肉を使えるものがおすすめです。

セロトニンを分泌する食事

幸せホルモンとして有名な「セロトニン」。この「セロトニン」が分泌するには、トリプトファンというアミノ酸やビタミンB6、マグネシウム、ナイアシンが必要と言われています。

■トリプトファンをたくさん含んでいる食材

牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、豆腐、納豆、しょうゆ、みそなどの大豆製品、カツオ、マグロなどの魚類、アーモンド、ピーナッツなどのナッツ類、バナナや卵などにも多く含まれています。

■ビタミンBをたくさん含んでいる食材

さんま、にんにくが代表格ですが、トリプトファンが豊富な大豆、バナナ、ナッツ、小麦にも含まれます。

■マグネシウムをたくさん含んでいる食材

わかめ、ひじきなどの海藻類が有名です。

■ナイアシンをたくさん含んでいる食材

きのこ類、緑黄色野菜、玄米、大豆、レバー、かつおぶし、たらこにはかなりの量が含まれています。

 

マッサージをしてもよくならない肩こりに悩んでいる方はぜひお試しくださいね。

 

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